Kids'n'AI(キッズンアイ)使い方ガイド
AIなるちゃんの作文指導
使い方とやり取りの例
子どもが書いた作文を送ると、AIなるちゃんが良い着眼点を受け止め、考えを深める問いを返します。問いをヒントに、自分の言葉で書き直す練習に使えます。
Kids'n'AIのPREMIUMプラン・MAXプランで、AIなるちゃんを選択している方が対象です。FREE・BASICプランでは作文指導を利用できません。
テキストでの作文指導は1回分。写真の読み取りと作文指導の両方が行われた場合は、合計4回分を消費します。
どのように作文を見てもらえる?
AIなるちゃんは、濱崎亨先生の指導をもとにしたAIです。作文の良いところを短く伝え、本文の一部を取り上げながら、「何があったの?」「どうしてそう思ったの?」といった問いを1〜2点返す方針です。
完成文の代筆や修正文の提示をする機能ではありません。濱崎先生本人が個別に回答するものでもありません。AIの返答には誤りや読み違いがあり得るため、親子で内容を確かめてください。
使う前の準備
- 初めての方は、LINEでの登録手順に沿って友だち追加と同意手続きを進めます。
- 「プロフィール編集」→「AIの種類」で、AIなるちゃんを選択します。
- LINEのメニュー「プラン・利用状況」で、PREMIUMまたはMAXプランであることと、残りの利用回数を確認します。
無料の友だち追加だけでは作文指導は使えません。プランの開始・変更は、料金と利用条件を確認してから行ってください。
方法1:テキストで送る
- メッセージの先頭に「作文指導してください」と入力します。
- 続けて子どもが書いた作文の全文を貼り付け、同じメッセージでまとめて送信します。
- 返信の問いを読み、子ども自身が考えて書き直します。
作文指導してください
今日、公園で友だちと遊びました。最初は楽しくなかったけれど、最後は楽しかったです。
先頭の文言を「 」で囲んだり、その前に挨拶を入れたりせず送ってください。指定文言と作文を別々に送らないようにします。
PREMIUM・MAXともに、指定文言・改行・作文を含めて1メッセージ5,000文字までです。絵文字などは見た目の1文字が複数文字として数えられる場合があります。長さのエラーが出たら、表示を確認して短くしてください。
方法2:手書きの作文を写真で送る
- 文字が読めるように、作文を撮影して写真を1枚送信します。
- AIの返信を待ちます。
- 返信に付いた「作文指導」ボタンをタップします。「作文指導してください」が自動送信されます。
作文の写真(1枚)
写真を受け取ったことを知らせる返信が届きます。
返信の下に出る「作文指導」ボタンをタップします。
写真の送信からボタンを押すまで、別の相談を挟まないでください。作文指導で参照するのは直前の写真です。複数枚を送っても、全ページをまとめて読む使い方には対応していません。
複数枚にわたる作文は、5,000文字の上限内で全文をテキストにして送ってください。収まらない場合は、見てもらいたい部分を選び、その部分だけへの指導として利用してください。分割したメッセージは自動で結合されません。
写真の読み取りで3回分、その後の作文指導で1回分を消費します。両方の回答が行われると合計4回分です。写真の読み取り後に作文指導を行わなくても、読み取りに使った3回分は消費されます。
指導と書き直しの例
以下は使い方を説明するための架空の例です。実際の返答は異なります。
1. 子どもの作文を送る
作文指導してください
今日、公園で友だちと遊びました。最初は楽しくなかったけれど、最後は楽しかったです。
2. AIからの問いを読む(説明用の例)
気持ちが変わったことを書けているね。「最初は楽しくなかったけれど、最後は楽しかった」とあるけれど、最初と最後で、何が変わったのかな?
3. 親子で話す・ノートで考える
子ども:「最初は遊び方が分からなかった。友だちが教えてくれて、一緒に遊べたんだ」
保護者:「そのことを、自分の言葉で作文に足してみようか」
4. 子どもが書き直した全文を送る
作文指導してください
今日、公園で友だちと遊びました。最初は遊び方が分からなくて、楽しくありませんでした。友だちが教えてくれて、一緒に遊べるようになったので、最後は楽しかったです。
続けるときも、書き直した全文を送る
前回テキストで送った作文やAIの問いは、次の作文指導では参照されません。問いへの短い答えだけを送るのではなく、考えたことを作文に反映し、毎回「作文指導してください」と改稿した全文をまとめて送ってください。前回との差分を比較する機能ではありません。
写真の場合も、書き直した作文の写真を送り、返信を待って「作文指導」をタップします。再度の利用にも、テキストは1回分、写真の読み取りと指導の両方なら合計4回分を消費します。
保護者の関わり方
- すぐに言葉を補わず、子どもの言葉が出るのを待ちます。
- 問いの中から取り組みやすいものを一つ選び、無理のない範囲で書き直します。
- AIが読み違えていたら、その指摘に合わせて作文を直す必要はありません。親子で確かめます。
- 送信前に、学校名・友だちの実名など、相談に不要な個人情報が本文や写真に含まれていないか確認します。
よくある疑問
作文を一つ用意して、始めてみる
ご利用にはPREMIUMまたはMAXプランと、AIなるちゃんの選択が必要です。
LINEで使うための登録手順を見る